フルーツパーク富士屋ホテル様で行われたナオクリ演出の模様を取材 | ナオクリ
2014年9月2日

皆様、こんにちは!ナオクリの村松です。

いよいよブライダルシーズンが始まり、新郎新婦様にとってかけがえのない1日となる結婚式当日をすでに迎えた方、いよいよ間近に迫っている方 様々な想いを感じているのではないでしょうか。

そんな中、先日日頃よりお世話になっておりますフルーツパーク富士屋ホテル様より「先日ナオクリ演出された新郎新婦様がいましたよ」と お話を伺ったので、早速その結婚式をご担当されたブライダルマネージャー外川様にその様子を伺いに参りました。

まず何と言ってもフルーツパーク富士屋ホテル様のこの絶景っ☆

『恋人の聖地』や『新日本三大夜景』にも選ばれたフルーツの丘は、絶景パノラマが広がるロケーションを前に永遠の愛を誓うあう結婚式が実現♪

誰にもまねできないリゾートウエディングならでは開放感あふれる結婚式ではお招きしたゲストもきっと大満足でしょう。

さて今回フルーツパーク富士屋ホテル様でご利用されたナオクリシーンはこちらの通り。

  • ・シーン:披露宴のワンシーンで
  • ・シーン:新郎様から新婦様へプロポーズの言葉とともにサプライズプレゼント「ナオクリ」を贈る

人前式でご結婚式を行われたお二人は披露宴のワンシーンで新郎様からサプライズプロポーズをされ、プロポーズ後に新婦様にとって 新しい苗字が刻まれたナオクリ印鑑を贈られたそうです。

新郎様、新婦様はもちろん会場のゲストの皆様からも暖かいムードに包まれたひと時のようでした。

その後、ゲストとの団らんシーンにおいて「名前を贈る」という新しい演出にゲストの皆様がナオクリ印鑑を一目見ようと 各々が手に取り、新婦様の新しいお名前が刻まれた宝石印鑑を眺めていたとの事でした。


※今回ナオクリ演出のご担当をして頂けた「フルーツパーク富士屋ホテルブライダルマネージャー外川様」

結婚式の様子のお話を伺った後、外川様と現在のブライダルシーンにおける想いを伺い事が出来、私の眼頭も熱く・・・(涙




ブライダルシーンにおいてお名前(女性や男性の苗字)が変わる事はとっても大切なコトですよね。

それは生まれてから婚姻する今日その日まで、何年も何十年も当たり前に使ってきた名前だから。

そんな当たり前な大切なコトだから見落としてしまいがちな「名前」。

  • Q 名前が変わるお祝い(演出)・プレゼントはされましたか?
  • A「気が付かなかった」「結婚式の準備が忙しくて・・」「ナオクリの存在を知らなかった」

  • Q 名前を贈ってもらいたかったですか?
  • A「二人で贈り合いたかった」「ご両親から貰いたい」「サプライズでもらいたかった」

ナオクリが展示会などに出展した際、ご意見を頂けた多くの新郎新婦様からはこのような回答を頂きます

実際印鑑の購入に関しても「急遽必要だったからショッピングセンターで適当に購入した。」等、必要を要してモノとして購入されてる 方が多い現状です。

名前が変わるという大切なコトだから、印鑑という大切なモノ・カタチにして、大切な人から大切な日に贈り、一生の記念日にして下さい。